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カリカセラピSAIDO-PS501(30包)

¥10,000 税込

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食べて実感できる パパイア発酵食品「カリカセラピSAIDO-PS501」の魅力。

パパイア発酵食品「カリカセラピSAIDO-PS501」は、未成熟の青いパパイアを、微生物たちの自然な働きにまかせてつくる、全くの自然食品です。
ですから、消費者の注目を集めるために、わざわざ世間で流行している成分を添加したり、そうした成分が「○○の何倍も豊富に含まれます」と宣伝して商品を販売することもありません。皆さまにとっては、このあたりが、もともと特定の成分を目的に開発されることの多いサプリメントとは、イメージが少し異なるところかもしれません。
また、そのような理由からわたしたち自身も「カリカセラピSAIDO-PS501」は、その本当の素晴らしさを、なかなか広告などでお伝えすることが難しい商品だと感じています。

ところが「カリカセラピSAIDO-PS501」は、おかげさまで発売以来およそ100万人に達する数までご愛用者が広がっています。その理由は、お客様から寄せられる多くの声からも、お召し上がりになったそれぞれの方が「カリカセラピSAIDO-PS501」の良さを実感として確かめることができる商品であるからと自負しております。

名  称   パパイア発酵食品
原材料名   カリカパパイア(フィリピン産)、デキストロス、酵素、乳酸菌
保存方法   高温多湿を避けて冷暗所に保存してください。
内 容 量 3g×30包

カリカセラピ SAIDO-PS501 はパパイアの未熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し、果皮・種子・果肉からの果汁を酸化させず取り出し、酵素、乳酸菌などを加え、発酵・熟成・自然乾燥させた乳白色の顆粒状で、美味しいパパイア発酵食品です。単一成分の抽出や化学的処理は一切行われていません。また、ビタミンやカルシウムなど、他の物質を混合及び増量もしておりません。
妊婦さんから乳児、ご高齢の方まで安心してご利用いただけます。

食べる時間―就寝前を基本にしましょう
 カリカセラピSAIDO-PS501を食べるのに最も適した時間は「就寝前」です。初めてカリカをご利用になる方は、この時間帯を基本にすることをお勧めします。
 なぜ就寝前が良いのか? これにはいろいろな理由が挙げられますが、眠っている夜の時間帯は身体が健康維持に働く時間帯だからです。
 人間が眠っているとき、身体の中では過剰なフリーラジカルの消去、傷んだ細胞の修復、ホルモンの分泌など、体調の働きを調整、改善する大切な作業が行われます。
 毎日、身体の中では何千万、何億という遺伝子が傷ついたり、発ガンしたりしているといいます。それでも健康が保たれているのは、寝ているときに修復工事が行われるからです。

こんな時には昼間でも
•体調の不調を感じたとき。
•日々の生活の中で緊張を感じたとき。
•集中力を高めたいとき。
•スポーツなど活発に活動する前。
•気持ちを落ち着かせたいとき。
•強いストレスを感じたとき。
•病院でいろいろな検査をした後。

食べ方―多量の水と一緒に飲むのはできるだけ避ける。
 食べ方で一番注意すべきことは、大量の水と一緒に食べるよりは、少量の水もしくは水なしで食べることです。
 水なしの場合は、唾液で溶かして食べます。こうすると吸収が早く、それだけ効果も早く出ます。
 唾液で溶かすことについては、特に科学的に証明されたことではありませんが、カリカセラピが発酵食品であるため、唾液のアミラーゼなどの酵素で溶かすのが有効と考えられます。
 病気で食べ物を口にできない、あるいは口にしたくないという人は、少量の水または牛乳などに溶かして、少しずつ口に含ませてあげてください。
 ご老人や赤ちゃんなどはそういう方法が良いでしょう。拒食症の人も水分だけはとるはずですから、カリカセラピを溶かして飲む習慣をつけさせると良いでしょう。

食べる量―三つの段階で分けて考える。
 カリカセラピの効果を確かなものにするためには、食べる量も大きなポイントです。
 第一段階は初めて食べる場合です。最初に食べる量は基本単位の一袋です。時間はとくにこだわる必要はありませんが、できれば就寝前に食べてみてください。まず一袋食べて、ご自身の身体にどのような変化が生じるかをチェックするのです。
 効果の現れるのが早い人なら、翌日の目覚めが良くなるはずです。
 特に病気のない健康な方なら、一袋を適量として、就寝前に食べるようにすると良いでしょう。
 特定の病気のある人、あるいは特に病名のつく病気にはなっていないが、ずっと身体の不調が続く人は、この第一段階でもう少しきめ細かなチェックが必要です。
 まず一袋から食べ始めて、その際に身体の悪いところを書き出しておきます。
 たとえば、目覚めが悪い、頭痛がする、肩がこる、ときどきめまいがする、手足がしびれている・・・といった症状を箇条書きにして、翌日にどう変化したか一つ一つチェックしてみるのです。
 そして、何かよい変化が現れていたら一袋をしばらく続けます。
 何の変化も感じられないようなら、二袋に増やしてみます。さらに変化が無ければ三袋に・・・。そうやって、自分の現在の体調に合わせた適量を見つけ出す。これが第一段階です。
 第二段階というのは、第一段階で知った適量をしばらく続けて、その変化をチェックする段階です。この段階では量に関して二つに分かれて来ます。
 よい変化、すなわち改善効果が出てこないようなら、だんだん量を増やしていく必要があります。逆に効果がはっきりと現れ、持続しているようなら、量を一袋ずつ減らしていき、減らしても体調の良さが維持できるなら、減らした量を適量としてしばらく続けます。
 身体のどこかの調子が悪い人の場合、一袋で効果が見られなくても、二~三袋に増量した段階で何らかの良い兆しが現れてくるものです。もし、現れてこないようなら、もう少しずつ増やしてみてください。
 カリカセラピには即効性があり、極端な場合は食べたその瞬間からアッと驚くような変化が現れます。普通は翌日か数日後、どんなに遅い人でも数か月続ければ、身体に良い変化が出てくるはずです。
 ガンのような重篤な病気の場合は、五~七袋が、良い変化の期待できる一つの目安になっています。また痛みの伴う痛風なども同様です。
 こうして第二段階を経た後、いよいよ第三段階に入ります。第三段階というのは、ご自分の身体に合った適量を発見したら、それを以後習慣化していく段階です。もし、それまでのやり方で、体調が著しく改善されたら、減らす方向で習慣化させます。
 本当に体力にも気力にも自信が出てきたようなら、ときどき食べるのを中止してみるのも良いでしょう。中止して体調に悪い変化が無ければ、そのまま中止されてもかまいません。そしてまた少し調子が悪くなったときに食べれば良いのです。
 逆に止めて不調になるようなら、適量食べるのを続行してください。また、特に不調はないけれど、健康維持や老化防止、美容のために・・・と思われる方は一袋を毎日就寝前に食べるようにすれば良いでしょう。

 なお、これまでの説明は成人を想定していますので、お子さんの場合は、量を減らしても結構です。最初に食べ始める量としては、体重に対して次の目安でどうぞ。
・体重30キロ以上 3グラム以上
・10~30キロ未満 1.5グラム以上
・10キロ未満 1グラム以上

より効果をあげるための重要事項
 食べるときに水分をあまりとらない方が効果が出るのですが、もう一つ重要な点は、食べ始めたら、逆に水分の補給を怠らないことです。
 カリカセラピの効果を確かなものにするためには、大人の場合は一日合計1リットル以上の水を飲むと効果が現れやすくなります。それも一度に多く飲むのではなく、少しずつに分けて一日の合計量が1リットル以上になるように飲んでください。
 理由は人間の健康にとって水は非常に大切な成分だからです。成人の一日の水分必要量は2.5リットルと言われていますが、約1リットルは食事の際に摂取する食物の水分や汁もの、あるいはお茶やジュースなどでまかなわれます。
 残りの1~1.5リットルは、いわゆる水分として補給しなければなりません。その場合、飲料やビール、お酒といったものも当然、勘定に入りますが、できれば新鮮な水として補給していただきたいのです。
 人間の身体のうち60%前後は水分で構成されています。この水分は身体の中の働きに決定的に重要な役目を担っています。体内の水分を利用して、新陳代謝が行われ、生命を維持しているからです。
 栄養物の補給も老廃物の排出もすべて水が担っている。このことは人間が食物を断たれるよりも水を断たれる方が早く死ぬことからも明らかです。

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